ラブラドール・ノアロー -- お腹が空きすぎだよね ― 2007年04月09日 01時39分08秒
今朝、頭痛が酷くて起きられなかった。そのせいで、ノアローの朝ご飯もすっかり遅くなってしまいました。
なんだかんだ準備している間、新聞を取りに行って玄関へ戻ってくると、そこで待っていたノアローが一緒に台所へ行かない。台所へ入っていかないで、廊下にへたりこんじゃった・・・。口からよだれが一滴二滴こぼれ落ちた。
「吐くのかな?」と思って様子を見ることにしました。お腹が空きすぎて吐いたことが過去にも何回かあったので。
もしかしたらお腹が空いて血糖値が下がったのかも・・・。これは私自身にも起こることです。お腹が空くと、急にヘナ~っときてしまう。それかな?そういう時、ノアローはうずくまって動かなくなります。
「朝ご飯はいつもの半分くらいで様子を見た方が良いのかな?吐いたら可哀想だし・・・」と思いつつ、体をなでたら、喜んでお腹を出してきたので、やや安心。冷蔵庫へ行って、ヨーグルトを取り出し一緒に食べました。
その後はノアローも普通通りに、元気な子に戻り、ご飯も普通に食べました。
うーん。ご飯を食べるまでの間隔が開きすぎて、空腹で急にガクッときちゃったのかもしれないですね。一瞬だったけど、心配しました。
時の流れ ― 2007年04月11日 14時32分20秒

ノアローのHPにも書きましたが、先日、私のラブ友達が亡くなりました。1999年にラブラドールのMLに入ってからのお付き合いですから、8年近いお付き合いになります。
その間、一度もお会いしたことはありませんが、私にとても強いインパクトを与えて下さった方です。
長く生きていれば、生き別れの他に、こういう死に別れにも対面するものなのですね。今更ながら、思い知らされます。
一つ、また一つ、と自分の周りにあった親しい音が消えていく、そんな感じです。音が消えると、静寂が訪れます。
年を取るって何だろう?
最近、そういうことを考えます。
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり
車高の低い車に乗って多摩川の土手の脇の道を通る時、空を背景にして土手の上を行き来する人々の姿が見えます。空の中に浮かんだ道を人々が歩いているような、とても不思議な風景で、まるで人の一生を喩えたお芝居を観ているような気分になります。
一日、一日の時間を、空気を、思いを、大事にしていきたいと思います。
ラブラドール・ノアロー -- おネンネ前のひとはしゃぎ ― 2007年04月13日 00時25分02秒

ノアローが腰を痛めてから、二階で寝るのは止めました。それまでは、夫がノアローを抱っこして階段を上り下りしていたのですが、一度、途中でノアローが暴れて、ノアローが階段の角に腰を強か打ったこともあったし、危ないのと、ピョンッと、夫の腕から飛び降りることも腰に負担が掛かるだろうと考えてのことでした。
二階でベッドで寝ていた時もそうだったのですが、一階で寝るようになってから、ノアローはみんなで一緒に寝室へ行くのが楽しみみたいです。自分から先にスタスタ行ってしまうこともあるんです。
お目当ては、フカフカお布団の上でのボールかじかじ遊び・・・。
「寝ろっちゅーの!」と思うんですけど、寝ないでしばらく遊んでます。ナデナデしても喜びます。
楽しいんでしょうねぇ。朝から晩まで。
そういうノアローを見ていると、私たちも楽しくなります♪
頭痛について ― 2007年04月15日 01時28分06秒

先週の土曜日から今週の木曜日まで、結構キツイ頭痛と歯痛と目の奥の痛みに苦しめられました。
前に噛み合わせを治して貰って以来の酷い苦しみでした。
原因は春の嵐か?或いは、堅いクッキーのせいかも。
嵐は去り、クッキーも調整しました。
頭痛があると、本当に何も出来ないです。エキセドリン・カプセルを飲んでも、効いたり効かなかったり。余り飲みたくもないし。
横になると眠くなって、そうすると痛みも鎮まり眠りにつけるのですが、起きた時がまたね・・・。痛くなったり気分が悪くなったりして。
チョコレートのせいかも?と思ってからは、欲しくても我慢しています。
具合が悪いって、QOLを下げますね。体力があって、持久力も集中力もあったら、倍生きられるかなぁ?(生活の密度のことです)
頭や歯が痛かったら、絵なんか描けません。ということで、1月がテーマの絵はまだ未完成・・・です。
ラブラドール・ノアロー -- 明日は獣医さん ― 2007年04月17日 00時16分24秒
明日は二ヶ月振りに獣医さんへノアローを連れて行く日です。前回は忙しくてお薬だけを取りに行ったのです・・・。肛門嚢がたまっているかな?通常はウンチと一緒に出たりするのだけれど。
体重は何キロだろう?このごろ、クッキーやおやつを食べて太ってはいないかしら?ちょっと心配です。
狂犬病の予防注射もしないと・・・。
これは、市でも広場などにわんこを集めてやっているのだけれど、もうだいぶ前、1999年頃に、ある愛犬家の方から「事故があるから、獣医さんへ連れて行って打って貰った方が良いよ」と言われました。今はどうなんでしょうね?
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