ラブラドール・ノアロー -- 膿皮症その後 ― 2006年12月22日 16時25分50秒
毎日抗生剤を与えているので、お腹周りの赤いポツポツはかなり良くなりました。良かったです。抗生剤は多く与えると弊害があると言われていますが、こういう場合、抗生剤がないと矢張り厳しいですね。長引けば長引くほど症状が劇的に悪化してしまうので、ポツポツが出たら早めに獣医さんへ行って検診し、お薬を貰うのがベスト。初期の段階ですと、薬の量も少なく済むと思います。
その他、尻尾の丁度折れ曲がるところ、付け根から７cmくらいのところの皮膚が気になっています。甲状腺の機能低下があるので、値が今よりも低かった時の残骸かな？とも思いますが、一カ所荒れているところがあって、細かいフケ状の古くなった皮膚のカスみたいなのがくっついてなかなか取れません。
シニア犬ですから、皮膚も若い子のようにぴちぴちとはいかないと思いますが、今度獣医さんへ行ったら診せないと・・・。
ラブラドール・ノアロー -- 膿皮症 ― 2006年12月14日 02時35分29秒
数日前から、ノアローのおチンチン周りの赤いポツポツが拡がってしまっています。舐めても平気な抗生剤の軟膏を塗っているけれど、一旦拡がってしまうとなかなか治らないんです。これは、週末、獣医さんへ行って抗生剤のお注射＆お薬のお世話になりそう・・・。
こういった膿皮症は今に始まったことではないんですが、軽いときは軟膏を塗って自然に治ります。今回は、私の自動車運転再開の疲れのため、ノアローのおチンチン周りを良く見てあげられなかったことが敗因かなぁ・・・。
プラス、きっと甘いお菓子のせいかも。
私が悪いんです！！！少しくらいは平気ってチョコをあげたり・・・。自分が食べたいばかりに、ノアローにもお菓子をお裾分け・・・。甘い物を取りすぎると、人間と同じで、口の周りにポツポツが出来たりするんですよね。許して～～～。
今はノアロー用手作りクッキーを開発中です。
クッキーを家で作ると良くないんですよね。ついつい味見して、結局太ったり、成人病を加速させたり・・・。ノアローも手作りだと以上に執着するし。でも、とりあえず、甘くないクッキーを作ってみます。
ノアローにろくな物を与えず、いつか地獄に堕ちそうな自分が怖いです。
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