ラブラドール・ノアロー -- ノアローちゃんの月命日を忘れる2011年01月14日 18時30分16秒


 すっかり忘れていましたが、昨日はノアローの月命日でした・・・。(^_^;)

 そうか、ノアローちゃんは矢張り私を守ってくれたんだ!!!

 なんちゃって。

 昨日は空は青く晴れ渡り、実に爽快!!余りにも気分が良かったため、病院の写真を撮ったくらいです。

 清々しい、何とも言えず、素晴らしい日でした。

 ノアローの仏壇には庭で摘んだ水仙の花と、色んなお菓子がお供えしてあります。

 花はテキトーですね。庭で花が見つからなければスルーという・・・。

 元々、ノアローは花より団子派だから良いね!と勝手に判断しています。

 可愛いノアローちゃん。マツゲが長いイケメンだったなぁ・・・。

コメント

_ ラブレト ― 2011年01月14日 23時36分20秒

今うちもらぶの為に毎日供養をしています。
線香は日に三度。
最後の数日ご飯も水も摂れなかったので、多めに供えています。
生きてる内は毎日撫で撫でしていましたが、今はその代わりに線香をあげています。
そうする事によって自分の気が少し軽くなる気がするから。

ペットロスって何でしょうね?
イマイチ、ピンと来なくて・・・
悲しい気持ち、物足りない気持ち、後悔する気持ちがそうなら、自分もペットロスだと思います。
でも、悲しんでも亡くなったものは帰って来ないし、それなら必要以上に悲しまないで、らぶの魂が成仏出来るように祈る事が一番なのかな?って思い、毎日線香をあげています。

でも、らぶがいないとダメ~とか、そういう風には思わないんですよね。
今は心がホッとしている状態です。
生きてるものは、いつかは皆死ぬんだから、それを受け入れるしかなく、残った自分や他の犬達が、どうすれば幸せに過ごせるか考えています。
らぶの事は永遠に忘れませんけど。(*^-^)

_ ノアローママ ― 2011年01月15日 02時33分41秒

ラブレトさん、
私も最近、やっとペットを看取ることの意味がわかってきました。
これまで肉親と死別した経験がなく、ノアローを看取ったことがとてつもなくショックな経験だったんですよね。
「何故、こんな理不尽なことが起こるの?!」と・・・。
自分の考えの方が余程理不尽なんですが。

自分が望まない出来事を受け入れるって、とても難しいと言うことがわかりました。

ラブレトさんのらぶちゃんを供養する気持はとても尊いものだと思います。
死んだら無ではないと私は信じています。
ラブレトさんのらぶちゃんへの思いこそ、らぶちゃんの魂にとって栄養みたいなもので、そういう思いがラブレトさんにも返ってくるのではないのかなぁ?と思っています。

愛犬家の人はとことんと言うか、どこかマニアックなところがあるような気がしますね・・・。
ペットロスが起きるのもその為でしょう。

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